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【2022年版】結局結婚式っていくらかかるの?コロナ禍での費用相場や自己負担額、招待人数などを徹底解説!

結婚式を挙げる上で「費用」「自己負担額」はやはり気になりますよね。

結婚式は高額なお買い物。契約前にある程度「いくらくらいかかるのか」という相場は把握しておきたいですよね。

特に近年は「コロナ」の影響で、例年と比べて結婚式にかける費用や招待人数は大きく変化しています。

そこでこの記事では最新のデータを基に、

  • 結局結婚式っていくらかかるの?
  • 皆の自己負担額どれくらいだった?
  • 招待客1人あたりいくらかかるの?

などを詳しく書いているので参考にしてくださいね。

結局、結婚式っていくらかかるの?

目次
利用しなきゃ損!今月のキャンペーン情報まとめ

意外と知らない方が多いのでここに記載しておきます!

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10秒で分かる!挙式費用って結局いくらかかるの?

挙式費用がいくらかかるのかということですが、かなり大雑把な計算ではありますが下記の表を御覧ください。

ゼクシィ結婚トレンド調査経済産業省の特定サービス産業実態調査などを参考に「当サイト独自に調べた人数ごとの割引率」などを加味した「挙式費用」と「自己負担額」を計算した表になります。

あくまでも目安ではありますが、実際の数値とかなり近いと思います。

挙式費用・自己負担額の目安表

ゲストの人数挙式費用ご祝儀自己負担額
30人153万円99万円54万円
40人204万円132万円72万円
50人256万円165万円91万円
60人307万円198万円109万円
70人358万円231万円127万円
80人409万円264万円145万円
90人460万円297万円163万円
100人512万円330万円182万円
110人563万円363万円200万円
120人614万円396万円218万円

ご祝儀とはゲストからいただけるご祝儀の予想額です
自己負担額とは挙式費用からご祝儀を引いた額、つまり自分たちの財布からいくら出すかということです。

*主な参考文献:ゼクシィトレンド調査経済産業省平成29年特定サービス産業実態調査マイナビウエディングみんなのウエディング

この表はあくまでもおおよその数値です。結婚式の費用はご祝儀にしろプランにしろ「個人差」がものすごく大きいです。

同じ式場で同じ人数を招待しても「日取り」や「演出の過多」などで何十万~何百万と費用が変わってきます。なのでこの表はあくまでも「目安」として御覧くださいね。

挙式、披露宴・披露パーティに関する費用まとめ

続いてゼクシィ結婚トレンド調査から費用に関する総まとめをごらんください。

要するに「先輩カップルはこのくらいの費用だったよー」というまとめです。

2021年の調査ではコロナの影響が大きく、前年より費用や招待人数が大きく減少しました。

2021年調査の集計対象について

2021年調査の集計対象は「2020年4月~2021年3月の間に挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人」です。

挙式、披露宴・披露パーティ総額平均は?

挙式・披露宴の総額(平均)
2021年調査
292.3万円
2020年調査
362.3万円
2019年調査
354.9万円

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ


2021年の調査では挙式・披露宴の総額平均は292万3千円となりました。

コロナの影響で前年の調査より70万円近くも減少しています。

披露宴・披露パーティの招待客人数の平均は?

招待客(ゲスト)の人数の平均
2021年調査
42.8人
2020年調査
66.3人
2019年調査
66.3人

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ

2021年の調査ではゲストの招待人数の平均は42.8人でした。前年の調査より23.5人も減少しています。

やはり新型コロナウィルスの影響で挙式の規模を縮小して実施したカップルが多かったようです。

挙式・披露宴・披露パーティーにおけるカップルの自己負担額の平均は?

自己負担額の平均は?
2021年調査
143.7万円
2020年調査
154.6万円
2019年調査
149.5万円

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ

自己負担額とは「結婚式の総額から頂いたご祝儀を引いた額」のことです。

つまり自分のお財布からいくら払ったか……ということですね!

こちらは例年150万円前後で推移しています。コロナはあまり関係ないようです。、

挙式、披露宴・披露パーティにかかった費用の総額は?

ではもう少し細かく見ていきましょう。まずは、挙式・披露宴・披露パーティーにかかった総額の内訳です。

挙式、披露宴・ウエディングパーティ総額

「調査対象2020年4月~2021年3月の間に
挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人
50万円未満
2.1%
50~100万円未満
7.0%
100~150万円未満
11%
150~200万円未満
9.1%
200~250万円未満
10.4%
250~300万円未満
8.1%
300~350万円未満
12.6%
350~400 万円未満
11.1%
400~450万円未満
11.3%
450~500万円未満
6.2%
500~550万円未満
5.4%
550~600万円未満
2.0%
600~650万円未満
2.3%
650~700万円未満
0.6%
700万円以上
0.7%

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

  1. 1位は300万から350万円未満で12.6%。
  2. 2位が400万から450万円未満で11.3%
  3. 3位が350万から400万円未満で11.1%

平均は約323.6万円!!となっています。

去年の平均より59万円も減少しました。やはりコロナの影響の大きさを感じますね。

挙式・披露宴の総額(平均)

2020年調査
2021年調査

362.3万円

292.3万円

特に200万円未満と回答した人の割合は去年と比べておよそ倍近く増えております。

挙式・披露宴・披露パーティーにかかった総額が
200万円未満と回答した人の割合】

2020年調査
2021年調査

13.7%

24.9%

コロナの影響でゲストの数を最小にして、さらにシンプルな挙式&披露宴にするカップルが多かったのだと思います。

皆は披露宴に何人くらい招待しているの?

参考までにこちらのデータも紹介しておきますね。披露宴にゲストを何人招待したかです。

ゲストの招待人数(披露宴・パーティー)

「調査対象2020年4月~2021年3月の間に
挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人
10人未満
9.3%
10~20人未満
14.2%
20~30人未満
10.8%
30~40人未満
10.6%
40~50人未満
10.7%
50~60人未満
11.3%
60~70人未満
12.1%
70~80人未満
7.4%
80~90人未満
5.1%
90~100人未満
2.1%
100~110人未満
1.4%
110~120人未満
0.4%
120人以上
0.8%

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

  1. 1位は10人~20人未満で14.2%
  2. 2位は60人~70人未満で12.1%
  3. 3位は40人~50人未満で10.7%

披露宴・披露パーティーの招待人数の平均は42.8人でした。

前年の調査結果よりも約23人も減っています。

ゲストの招待人数の平均】

2020年調査
2021年調査

66.3人

42.8人

こちらもコロナの影響でゲストを再少人数にしての挙式が多かったのでしょうね。

  • 親族だけを呼んだ結婚式
  • 親族と親友だけを呼んだ結婚式
  • 披露宴を行わず2人だけの結婚式

などが最近の結婚式のトレンドとなっています。

挙式料はいくら?

続いて披露宴や披露パーティーを除いた「挙式」だけにかかった費用を見ていきましょう。

挙式料の平均(海外挙式を除く)
2021年調査
30.4万円
2020年調査
36.2万円
2019年調査
37.1万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2019~2021 調べ

大体挙式料の相場は30万円から40万円ほどになるようです。

もちろん一口に挙式料といっても、演出やドレスにこだわったりすれば、その分追加で費用もかかってきます。

最近はコロナの影響で「挙式のみ」で済ます方も増えています。

結婚式を行った方で「挙式のみ」のカップルの割合】

2020年調査
2021年調査

4.6%

12.0%

挙式のみで済ました方は、前年より倍以上に増えています。来年がどうなるかはわかりませんが、しばらくこの傾向は続くものと思われます。

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招待客1人あたりの費用を詳しく見てみる

では招待客1人あたりの挙式・披露宴にかかった費用をもう少し細かく見ていきましょう。この数字がわかれば、おおよその挙式費用を自分でも割り出すことができるようになります。

招待客1人あたりの挙式・披露宴費用(平均)
2021年調査
9.8万円
2020年調査
6.9万円
2019年調査
6.8万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

あくまでも平均での話ですが、2021年の調査では招待客一人あたり9.8万円かかっています。

2020年の調査より3万円近くアップしていますね。

これは、

  • コロナの影響でゲストの人数が減ったことで、一人あたりのコストが上がってしまった
  • 年々ゲストに対する「おもてなし」という意識が強まっている

上記2つが要因と言えそうです。

それにしても高くない?

ただこの数値は単純に「挙式&披露宴の費用を人数分で割った単価」なので、ドレスのレンタル費用や会場を借りるときの費用なども含まれています。

また、言うまでもありませんが、結婚式は人それぞれプランや状況が大きく違います。

ドレスの数や演出の有無。料理のランクに日取り。夫婦の数だけオリジナルの結婚式があります。平均より大幅に高くなることもあれば、相場の半額以下になるケースだってあります。

格安婚やご祝儀婚などの新しいサービスの登場により、自己負担が限りなく0に近い形で挙式をされる方もたくさんいらっしゃいます。

招待客一人あたりの料理+飲物費用の合計は?

ついでに「招待客一人あたりにかかった料理+飲み物」の費用の平均を見てみましょう。

招待客一人当たりの料理+飲み物費用の合計(平均)
2021年調査
1万9,900円
2020年調査
1万9,300円
2019年調査
1万9000円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

こちらも年々上昇傾向です。去年より600円ほど平均が上がっています。ゲストを「おもてなす」という志向は年々強まっているようです。

続いて料理と飲物個別のデータです。

招待客一人あたりにかかった料理の費用はいくら?

招待客一人当たりの料理費用(平均)
2021年調査
1万6,100円
2020年調査
1万5,600円
2019年調査
1万5,500円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

2021年の調査ではゲスト一人あたり平均して1万61,000円の費用をかけたということですね。

招待客一人あたりにかかった飲み物の費用はいくら?

招待客一人当たりの飲み物費用(平均)
2021年調査
4,500円
2020年調査
4,100円
2019年調査
4,000円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

「結婚式の費用高すぎ!」

なんて思ったそこのあなた(笑)少しお待ちくださいな^^

結婚式は全て自分の費用で行うわけではありません!

そうです!ご祝儀というものがあります。

なので意外と結婚式の費用は自己負担がかからないケースもあるんですよ。

ゲスト一人あたりのご祝儀額の平均は?

結婚式においてとっても大事な一人あたりのご祝儀の平均額です。

招待客別ご祝儀平均額
  • 親族……8.3万円
  • 友人……3万円
  • 上司……4.4万円
  • 恩師……4.4万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

ご祝儀!

この数字とご自身が招待したい人数で計算すれば、だいたいのご祝儀額がわかりますね^^

ただこれだと計算しづらいですよね。親族や友人が何人来て……みたいに1人ずつ計算するのは面倒です。

そこでこんな簡単な計算方法があります。

全てのゲストのご祝儀額を合計して人数で割ると平均して3.3万円前後になることが多いんです。

つまり!

貰えるご祝儀の額は?

貰えるご祝儀の予想額 = 招待人数 × 3.3万円

ということになります。

かなり大雑把な計算ですが、参考程度にはなるかと思います^^

上記の計算式を当てはめた表が下記になります。

貰えるご祝儀額の予想額

ゲストの人数 貰えるご祝儀予想額
1033万円
2066万円
3099万円
40132万円
50165万円
60198万円
70231万円
80264万円
90297万円
100330万円
110363万円
120396万円

ご祝儀は特に貰える額に個人差が大きいので中々予測が立てづらいですよね。親から100万単位のご祝儀を貰っている人たちもいたりしますから

挙式、披露宴・披露パーティにおけるカップルの自己負担額の平均は?

さてさて。いよいよ本題です。

おそらくみなさんが一番知りたいのは「何人呼ぶといくらかかって、ご祝儀はいくらで、最終的にプラスになったのかマイナスになったのか?」ですよね。

冒頭にも書いたのですが上にスクロールするのも面倒だと思うのでもう一度掲載しておきます。

最新のゼクシィ結婚トレンド調査などの統計データを元に当サイトが独自に自己負担額の目安を計算しました。

ちなみに自己負担額とは「結婚式の費用から頂いたご祝儀の額を引いた数値」になります。つまり自分たちの財布からいくら出すかということですね^^

ゲストの人数別・自己負担額の目安表

ゲストの人数挙式費用ご祝儀自己負担額
30人153万円99万円54万円
40人204万円132万円72万円
50人256万円165万円91万円
60人307万円198万円109万円
70人358万円231万円127万円
80人409万円264万円145万円
90人460万円297万円163万円
100人512万円330万円182万円
110人563万円363万円200万円
120人614万円396万円218万円

だいたい持ち出し費用はこれくらいだよという目安くらいにはなるかと思います。

ついでに次のデータも御覧ください。みなさんの自己負担額の平均です。

挙式&披露宴の自己負担額は?
  • 100万円~150万円未満……19.5%
  • 50万円~100万円未満……16.4%
  • 150万円~200万円未満……15.3%
  • 200万円~250万円未満……13.2%
  • 50万円未満……9.1%
  • 0円以下……8.8%

平均:143.7万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021 調べ

自己負担額の平均は143.7万円となっています。

上の表を見ると「ゲストの人数が多いときの自己負担額が高すぎる」と思われるかも知れませんが、実は人数が増えれば増えるほど「節約の余地」も大きくなります。工夫次第で自己負担額をこの表の半額以下にすることも全然可能なんです。

次のような統計もあります。

挙式費用(披露宴含む)より
ご祝儀学のほうが多かったカップルの割合

約9組に一組

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2021

な、なんと挙式費用よりもらったご祝儀の額のほうが多かった(もしくはプラマイゼロ)カップルが約10組に1組もいるんです。

つまりほとんどタダで結婚式ができたということですね。

「親族が援助をしてくれた」とか、「上司の気前が良くて思った以上にご祝儀が貰えた」など理由は様々です。

中にはご祝儀のおかげでプラス計算になっている人も!ご祝儀パワー恐るべし。

ゼクシィの統計データだけだと不公平なのでみんなのウエディングのデータも載せておきましょう。

最終的な自己負担額(持出し費用)はいくらでしたか?
  • 1位:50万円未満 23.5%
  • 2位:50~100万円未満 20.7%
  • 3位:0円(持ち出し費用なし)16.7%
  • 4位:100万~150万以上 15.3%
  • 5位:150万~200万円未満以上 15.3%

参考:2016年 みんなのウェディング白書

なんと自己負担額50万円未満がトップとなっています。

全体的にゼクシィが出したデータより金額が抑えめなのは、こちらは「親からの援助」も含んでいるからです。

また「持出し費用なし」のカップルが16.7%もいます!お金がなくても工夫次第で挙式はできるということですね^^

結婚式の相場はあってないようなもの?

上にも書いたように一般的にゲストの人数が多いほど「自己負担額」も上がる傾向にありますが、同時に「節約」の余地も大きくなります。例えば、ゲスト人数が多い結婚式では「料理のグレードを変更しただけでも百万単位で金額が上下」します。

だから身も蓋もない結論になりますが、結婚式にいくらかかるかは本当に人それぞれなんですね。自分のやりたいことを全部詰め込んだらそれなりに高くなるものですが、工夫次第でいくらでも費用を落とすことは可能だからです。

だから「お金がないから」といった理由で結婚式をしないのはもったいないです。

今の時代は「お金をかけなくても結婚式を挙げられるサービス」がたくさんあるので、金銭的な理由で結婚式を諦める必要は全くありません。

様々な結婚式の形

そうなんです。今の時代様々な挙式の形があるんです。

  • ご祝儀だけで挙げる「ご祝儀婚」
  • 披露宴をしないで挙式だけをする「挙式のみ婚」
  • 親族や親しい友人だけを招いた「小規模な結婚式」
  • 教会やチャベルではなく自分たちの思い出の場所で挙式をする「オリジナル婚」
  • 海外で二人だけで挙げる「リゾート婚」
  • 会費制の結婚式「会費婚」

工夫すればものすごくリーズナブルに挙式することも可能です。

よければこちらの記事もごらんくださいませ。

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