最近CMや広告で、『ハナユメ』とか『マイナビウエディング』『スマ婚』といったような結婚式に関連したサービスの名前をよく耳にするようになりました。
- 「これらのサービスは一体何が違うの?」
- 「どのサービスを利用するのがお得なの?」
なんて疑問に思いませんか? 似たようなサービスが多くて混乱しますよね(^^;)
というか式場探しのサイトって多すぎませんか?(汗)
今回は「結婚式を挙げるお手伝いをしてくれるサービス」の違いについて記事にしていきたいと思います。
この記事を読むと「あなたに最適な式場探しのサービス」が分かります。
結婚式場探しサービスはたくさんある。ありすぎる!
挙式会場を探す際に利用できる式場探しサービスはほんとうにたくさんあります。
思いつくまま列挙してみます。
- ゼクシィ
- マイナビウエディング
- ハナユメ(旧すぐ婚ナビ)
- ウェディングパーク
- みんなのウェディング
- ぐるなびウェディング
- ブライダルサロンTUTU
- ワールドウェディング
- ウエコレブライダルサロン
- 得ナビウェディング
- スマ婚
- 会費婚
- ゼロ婚
- ウェディングナウ
- 小さな結婚式
- gensen wedding
- 1.5次会.com
- HIMARI(ヒマリ)
- プラコレウエディング
- Choole
- ウェディングニュース
ざっと思いついただけでこれだけあります。小さい所を含めるとまだまだあります。「一体何が違うんだー!」なんて混乱してしまうのも無理はありません。
今回はこれらの結婚式場サービスの違いをどこよりも詳しく解説していきたいと思います。
式場探しサービスには大きく分けて4つの種類がある
結婚式場を探す方法やサービスは混乱するほど多いですが、大きく分けて4種類に分類できます。
- ゼクシィなどの結婚式の情報誌で探す(雑誌タイプ)
- インターネットで自分たちで情報を探す(サイトタイプ)
- 専門の相談委員に相談しながら式場を探す(結婚式の相談カウンター)
- 式場探しから当日の運営まで全てを任せる(プロデュースタイプ)
個人的なオススメは「情報サイトタイプ」もしくはプロに相談できる「相談カウンター」ですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。違いを一つ一つ見ていきましょう。
1.結婚情報誌で探す
結婚情報誌とは要するに皆さんおなじみ「ゼクシィ」などの雑誌のことです。たまに駅のフリーペーパーにも結婚情報雑誌が置いてあったりもします。
会場の情報や写真がたくさん載っているので見ているだけで楽しいですが、検索性に乏しく、1会場あたりの情報量も少ないので、スマホが普及している現代では、そこまで活用されていません。
見てください。ゼクシィのこの厚み。この中からお気に入りの会場を探すのは中々骨が折れる作業です。
そうそう。
一昔前にはプロポーズと一緒にゼクシィを渡すのが流行ったとか流行らなかったとか( ̄ー ̄;)
結婚式情報誌で「式場」を探すメリット
- たくさんの写真を一度にカタログ感覚で見ることができる
結婚情報誌で「式場」を探すデメリット
- 会場側に都合のいい情報しか載っていない
- 一つ一つの情報量が少ない
- 地域などで絞って検索できない
- 雑誌を購入するのにお金がかかる
- 会場見学の予約などをしたい時は直接会場に問い合わせる必要がある
- 重たい、持ち歩くのに不便
こんな人におすすめ
- 下調べが苦にならない方
- たくさんの写真が見たい方
結婚情報雑誌の特徴まとめ
結婚式場の情報をまとめたのが「結婚情報誌」です。ゼクシィが一番有名ですね。
パラパラとめくる感じで探せるのが一番のメリットです。
ただスマホで無料で探せる時代なので、ゼクシィなどの雑誌の役割は年々低下しているのが実情です。
2.結婚式情報サイトで探す
情報サイト型とは簡単に言うと「結婚式場の情報を集めたサイト」のことです。
ゼクシィネットやマイナビウエディング、みんなのウェディングなどが情報サイト型としては有名です。
「食べログ」や「楽天トラベル」の結婚式版といえば分かりやすいかもしれません。
例えばネットでゼクシィネットを見てみると数多くの結婚式場が掲載されています。マイナビウエディングもそうだし、ハナユメもそうです。口コミも多数掲載されていますよね。
じつはこういったサイトは式場から広告料や掲載料をもらって運営されています。「○○円払えばうちのサイトに掲載していいよ」みたいに(成果報酬のところもあります)。
たくさんの式場の情報が集まっていますから、自分好みの式場を探すことも簡単です。式場側としても情報サイトに登録することで「見つけてもらいやすくなる」わけで、双方にとってメリットがあります。
もしゼクシィネットやマイナビウエディングのようなサイトがないと式場を探すのも大変です。
一つ一つ検索エンジンなどで「地名+結婚式場」みたいに地道にキーワードを入れて探さないといけませんから(^^;)
もちろん当日の結婚式の運営は「各式場」が行います。ゼクシィやマイナビウエディングが結婚式の運営・進行をするわけではありません。あくまでも「式場」を紹介するだけです。
情報サイトで会場を探すメリットは「自由度が高く選択肢が豊富」なところです。自分たちの好きなように情報収集して、好きなように探すことができます。
デメリットは、情報の下調べや見学予約、理の連絡などを全部自分たちでやらなくてはいけないこと。結婚式のことが右も左もわからない方は選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
情報サイト型で主なところ
- ゼクシィ
- マイナビウエディング
- ハナユメ
- ウェディングパーク
- みんなのウェディング
- ぐるなびウェディング
- 1.5次会.com
- HIMARI(ヒマリ)
オススメの結婚式場情報サイトは?
これに関してはオリコンの「結婚情報サイトの顧客満足度調査2021」のランキングを見るのが早いと思います^^客観性が高いからです。
●結婚情報サイトの顧客満足度ランキング2021
順位 | 結婚式場情報サイト満足度ランキング |
---|---|
1位 | Wedding park |
2位 | ゼクシィ |
3位 | ゼクシィ |
4位 | マイナビウエディング |
5位 | ハナユメ |
2021の調査結果ではWeddingparkが満足度1位に選ばれています。リアルな口コミの多さや、写真掲載点数の多さが評価につながったみたいですね。
結婚式場情報サイトで「式場」を探すメリット
- 選べる式場の数が多い!
- 制限が少ないので自分の好きな式場で、好きなように式を挙げることができる
情報サイトで「式場」を探すデメリット
- 自分で式場を探す必要があるので下調べが少々大変
- 予約や断りの電話・メールなどを全部自分でする必要がある
こんな人におすすめ
- 下調べが苦にならない方
- とにかく自由に式場を探したい方
情報サイト型まとめ
結婚式場の情報をまとめたサイトが「情報サイト型」です。ゼクシィネットやマイナビウエディングなどが有名ですね。
ランキングや口コミで式場を探すことができたり、色々な条件で絞り込んで検索できたり、サイトごとに様々な特色があります。
ある程度自分たちの希望がはっきりしている方や、自分たちで調べるのが苦にならない方におすすめです。
3.プロに相談して探す
プロに相談して探すとは、実際の店舗やオンラインで「専門の相談員」に希望や理想を相談しながら、一緒に式場を探していく形です。
相談カウンターや相談デスクなんて呼ばれていますね。利用料は「無料」です。
ネットが今より発達してない時代には、結婚式といえばこの店舗相談型が主流だったみたいですね。
今はほとんどのデスクが「オンライン相談」に対応しているので、テレビ電話やLINEといったツールでも利用することが可能になっています。
本人の希望や理想に合わせてプロの相談員が様々な提案をしてくれるので、結婚式のことが右も左も分からないような方にオススメです。
結婚式場の数って本当にピンからキリまで星の数ほどあります。この中から自分たちの好みの式場を探すのってそれなりに大変。式場の質だって初めての方にはよく分かりませんよね。
また費用に関しても分からないことだらけですよね。ブライダル関係の仕事をしている方でもない限り、見積もりを見ても「何が必要で何が足りないのかわからない」方が大半ではないでしょうか?
その証拠に77%のカップルが見積もりより支払額が上がったと答えています。
こういった相談カウンターを利用すれば、ニーズに合わせたオススメの式場を提案してくれたり、見学後に見積もりのチェックをしてくれたりと式場探しがとても楽になります。
もちろん式場探しのことだけではなく、ご祝儀のことや予算の目安、結婚式の段取りなど結婚式に関係することならどんなことでも相談できます。式場の見学予約やキャンセルの連絡なども相談員の方がやってくれます。
お得な日取りや節約のポイントなども教えてもらえるので、「結婚式って一体何をどうすればいいんだー」という方にオススメです。
結婚式って考えることが結構多いので、こういった相談カウンターに頼るのも一つの手ですね^^
ただしこちらのサービスは「情報サイト型」と同じくあくまでも「結婚式場を紹介する(見学予約)」ところまで。
一部例外はありますがその先のやりとり(式場との打ち合わせ、支払いなど)は自分たちで直接行う必要があります。
相談型の代表的な所
- ゼクシィ相談カウンター
- ハナユメウエディングデスク
- ワールドウェディング
- ブライダルサロンTUTU
- 得ナビウェディング
- マイナビウエディングサロン
- みんなのウェディング相談デスク
- ウエコレブライダルサロン
- gensen wedding
オススメの相談カウンターはどこ?
相談サロンの質は本当にそれぞれ。中には相談員に経験がほとんどない「アルバイト」を起用しているデスクなんかもあったりします(名前は出しませんが大手でもあります)。さすがに一生に一度の式場探しを「アルバイト」に任せるのは不安ですよね。
そこで、ここでもオリコンの「2020年結婚式場相談カウンター顧客満足度調査」の結果を見てみましょう。
●結婚情報相談カウンター顧客満足度ランキング2020
順位 | 結婚式場相談カウンター | 得点 |
---|---|---|
1位 | ハナユメウエディングデスク(ハナユメ無料相談デスク) | 79.6点 |
2位 | ゼクシィ相談カウンター | 79.3点 |
3位 | マイナビウエディングサロン | 78.7点 |
- 回答者数:2,322人(性別不問)
- 回答者地域:全国
- 回答者年齢:男性18歳以上、女性16歳以上
- 調査企業数:7社
- 調査期間:
2021/03/19~2021/03/26
2020/04/09~2020/04/16
2019/03/29~2019/04/10 - 条件:過去5年以内に自分の挙式のために結婚式場相談カウンターを経由し、式場見学またはブライダルフェアの予約を行った人。
1位はハナユメ。なんとハナユメはオリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1を獲得しています。
オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1
※2017年〜2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位
私もハナユメの無料相談デスクに行ったことがありますが、接客態度や提案力が良かったので個人的に一押しです。
もちろんオンライン相談にも対応しています!
↓ハナユメデスクにいったときのレポート記事です。
↓ハナユメオンラインデスクのレポートも書いてます。
店舗相談型のメリット
- 何も分からなくてもプロの相談員と相談しながら式場を決められる
- その場で不安を解消できる
- 見学予約やキャンセルの連絡など全て相談員がしてくれる
- 1日で複数の式場を回れる段取りを組んでくれるので効率的に周れる
- サロン限定のお得なプランなどがある場合も
- 見学後に見積書のチェックをしてもらえる
店舗相談型のデメリット
- 「相談員」に当たり外れがある
- わざわざ店舗に赴く必要がある(ただしオンライン相談は別)。
- 目に見えない仲介料が発生して、挙式料が若干高くなるケースも
こんな人におすすめ
- 会場が多すぎて自分たちでは選べない方
- プロの相談員に色々アドバイスを貰いたい方
- 式場選びを絶対に失敗したくない方
関連記事
店舗相談型のまとめ
プロの相談員に式場探しに関して直接相談できるのが「店舗相談型」です。
結婚式のことが右も左もわからない方や、相談しながら式場を決めたい方にオススメです。
4.プロデュース型とは
一番説明がややこしいのが「プロデュース型」です。
プロデュース型で有名なところは
- スマ婚
- 楽婚
- ゼロ婚
- 小さな結婚式
- 会費婚
あたりでしょうか。近年タケノコのように新しいサービスが増え続けております。
- 「ご祝儀だけで結婚式を」のように格安を売りにした会社
- 「森の中で結婚式」など自由度やオリジナリティを売りにした会社
- 会費制の結婚式をトータルでサポートしてくれる会社
などプロデュース会社によって様々な特色があります。
プロデュース型はその名の通り結婚式の全てをプロデュースしてくれるサービスです。
会場探しから、打ち合わせ、当日の運営に至るまで全てをサポートしてくれます。
普通、結婚式って式場と直接契約を結びますよね。打ち合わせも式場の専属プランナーさんとしますし、結婚式の費用も式場に直接支払います。
プロデュース型は違うんです。
契約を結ぶ相手は「式場」ではなく「プロデュース会社」です。
もちろん支払いもプロデュース会社に行います。さらに結婚式の内容や演出の打ち合わせなども「式場プランナーさん」とするのではなく、「プロデュース会社のプランナーさん」と進めていきます。(一部例外もあります)
実際の結婚式の進行・運営に関しても「料理」や「サービススタッフ」は結婚式場が用意しますが、「介添人」や「司会者」「カメラマン」などはプロデュース会社が用意して持ち込む形となります。
また、基本的にプロデュース会社は「自社の会場」を持っていません(持っているプロデュース会社もありますが)
会場は他社から借りる形(提携)をとっています。
「借りる形」といっても多くのホテルやゲストハウスと提携を結んでいるので、会場選びに困ることはないと思います。
プロデュース型は従来の結婚式の無駄をはぶき、コストカットなどに踏み切っているため、条件によってはかなりお手軽な値段で結婚式を挙げることが出来ます。
自社会場がないということは設備維持のための費用(人件費など)がかからないということですから、その分費用も安くなるんですね。
反面、自由度が低めというデメリットもあります。また人気の日取りの予約が取りづらいことも。
長くなったので、プロデュース会社の特徴を一言でまとめるなら、
結婚式の全てをプロデュース会社におまかせしてしまうサービス
というものになります。
プロデュース型の代表的なところ
- スマ婚
- 楽婚
- プラス婚
- 小さな結婚式
- 会費婚
- ゼロ婚
- ウェディングナウ
- クレイジーウェディング
プロデュース型サービスを利用するメリット
- 持ち込み料や中間マージンをカットしているところが多く、直接会場に頼むよりお得な費用で挙式ができる
- 少規模な結婚式やマタニティ婚などプロデュース会社によって様々な特色や強みがある
- 「森の中で結婚式」などオリジナリティを重視しているプロデュース会社もある
プロデュース型のサービスを選ぶ最大のメリットは「お手軽な値段で結婚式が挙げられる点」ですね。
例えば「楽婚」や「スマ婚」は「ご祝儀だけで結婚式」というキャッチコピーをうたっています。
お得な費用ではなく「オリジナリティ」を売りにしているプロデュース会社もずありますが、その場合通常より費用は高めになりがちです。
プロデュース型サービスを利用するデメリット
- 自由度が少ない会社が多い(決まりが多くオリジナリティを出しにくいなど)
- 挙式日に融通がきかないケースも
- 式場と直接の打ち合わせができないので当日まで式場の様子がわからないこともある
- 色々とオプションを追加していくと結局費用が高くなってしまうことも
プロデュース会社の多くはパッケージプランで行うことがほとんど。パッケージプランとは結婚式に必要なアイテムが予め含まれたプランのことです。
それだけ自由度が低くなりがちです。
こんな人におすすめ
- とにかくお得に結婚式を挙げたい方
- 従来の結婚式に「ムダ」の多さを感じている方
結婚式の無駄を省きたいと思っている人にはこういったプロデュース型は検討の価値があると思います。
プロデュース型のまとめ
文字通り1から100まですべてをプロデュースしてくれるのが「プロデュース型」です。
式場選びから当日の進行まで全てをプロデュース会社がやってくれます。
自由度は少ないですが、コストを抑えたい方におすすめの方法です。
ちょっと変わった式場探しのサービス。プラコレウェディング
様々な結婚式場探しの方法を紹介してきましたが、最後にもう一つだけ面白いサービスを紹介したいと思います。
プラコレウェディングというサイトです。
ここは「ネットから診断形式で質問に答えていくだけで、あなたの希望にそった会場を紹介してくれるサービス」です。
こんな感じでいくつかの設問に答えていくだけで、あなた好みの結婚式場を教えてくれます。
ゲーム感覚で式場探しができますよ
さらにその後、希望の地域の各式場のプランナーさんがあなただけのオリジナルプランを作成してくれるんです。同時に簡単な見積もりもつくってもらえます。
また、診断後にチャットやLINEでプロの相談員や会場のプランナーに何でも相談できるのも特徴の一つです。
ネットでほとんど完結するというまさに今の時代にピッタリなサイトです。
ゲーム感覚で楽しんで結婚式場を探せますし、利用は無料なので、興味ある方は一度試してみてください。
結婚式のサービスは多様化してきている
今は昔と違って結婚式のサービスが本当に多様化してきています。
だから、
- お金がないとか、
- 結婚してしばらくたっているからとか、
- 子供がいるからとか、
そういった理由で挙式を諦める必要はまったくありません。
妊娠していても、お金がなくても、結婚式を挙げる方法はたくさんありますからね^^
今は様々な選択肢があるんだということをお伝えしたいです。
一番オススメの探し方はどれ?
長々と書いてきましたが、最後にオススメの「探し方」を提案したいと思います。
自分で調べるのが好きな方
- クチコミなどを確認しながら自分で調べたい方
- ある程度希望がハッキリしている
こんな方はゼクシィやハナユメといった「結婚情報サイト」を活用して自分で調べるのが気楽でオススメです。
口コミはリアルな投稿が多い「ウェディングパーク」か「みんなのウエディング」を見るのがオススメです。
実際の予約はキャンペーンがお得なハナユメ、ゼクシィ、プラコレウエディングの辺りがおすすめです。
●サイトごとの特徴を一言で。
- ハナユメ
……キャンペーンがお得。割引プランが豊富。サイトが見やすい。 - プラコレウエディング……ネットに特化。LINEやチャットでプランナーと相談できる。無料のウエディング診断が楽しい。
- ゼクシィ
……知名度No1。割引特典は少ないものの掲載会場が多い。
私だったら割引プランが豊富なハナユメを中心に探すかなぁ。まあどのサイトも使いやすいので、単純に好みで決めても大丈夫です。
不安がある方。よくわからない方
- 費用のこととか不安がたくさんある
- 結婚式場が多すぎてどれを選んだら良いのかわからない
こんな方は無料相談カウンターを利用するのがオススメです。
相談カウンターのオススメは「ハナユメ」
相談カウンターの個人的なオススメは「ハナユメ無料相談デスク」です。
私はサイト運営上数多くの相談カウンターに取材に行きましたが、一番好印象だったのがハナユメの無料相談デスクでした。
無理な押し売りがほとんどなく、接客も丁寧で良かったです。オンラインにも対応しています。
オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1と客観的に見ても評価が高いです。
※2017年~2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位
↓ハナユメデスクにいったときのレポート記事です。
↓オンラインデスクの体験記も書いています。
またハナユメを利用する際はキャンペーンを是非活用しましょう。デスク利用でもオンラインでもOKです。
現在下記の特別リンクからエントリーすると通常より貰える金額がアップするタイアップキャンペーン実施中です。
キャンペーンも活用しよう
上でも紹介しましたが「ゼクシィ」や「ハナユメ」「マイナビウエディング」といった情報サイトでは、毎月様々なキャンペーンを開催しています。中には「式場見学するだけで5万円分の商品券がもらえる」なんてキャンペーンも。
こういったキャンペーンを賢く利用すれば、お得に結婚式場探しができますよ。
下記の記事では各社のキャンペーンをまとめていますので、参考にしてみてくださいませ。
素敵な結婚式場がみつかりますように……。