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【2026年版】結婚式はいくらかかる?平均費用・自己負担額・ご祝儀を最新調査で解説

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「結婚式には、結局いくら必要なの?」

式場探しを始める前に、結婚式の総額だけでなく、ふたりが実際に負担する金額も知っておきたいですよね。

2026年1月に公表されたリクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」によると、国内で挙式と披露宴・ウエディングパーティーの両方を実施した人の費用総額は、平均298.6万円でした。

ただし、298.6万円をすべてふたりで用意するわけではありません。ご祝儀や会費を差し引いた自己負担額は、別の集計で平均158.9万円です。

この記事では、最新調査をもとに、結婚式費用の目安やご祝儀との関係、見積もりで注意したいポイントを分かりやすく解説します。

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目次

2026年板 結婚式の平均費用まとめ

リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」で公表されている、結婚式費用に関する主な平均額は次のとおりです。

知りたい項目2025年調査の平均主な集計条件
結婚式の費用総額(平均)298.6万円国内で挙式と披露宴・ウエディングパーティーの両方を実施
招待客人数(平均)57.2人挙式と披露宴・パーティー等の両方を実施
招待客1人あたりの費用(平均)7.3万円国内挙式と披露宴・パーティーを各1回実施し、総額と人数を回答
ご祝儀総額(平均)187.1万円上記のうち、ご祝儀制で金額を回答
自己負担額(平均)158.9万円総額とご祝儀総額または会費総額の両方を回答
出典:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」トレンド編。調査対象や回答条件は項目ごとに異なります。

結婚式の総額と自己負担額は別物です。

結婚式の総額からご祝儀や会費を差し引いた金額が、ふたりの自己負担額の目安になります。ただし、親や親族からの援助、前払いの有無、追加費用によって、事前に必要な現金は変わります。

結婚式の費用総額は平均298.6万円

挙式、披露宴・ウエディングパーティー費用の総額は?

平均298.6万円

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

国内で挙式と披露宴・ウエディングパーティーの両方を実施した人の費用総額は、平均298.6万円です。

最も割合が高かった価格帯は、300万円以上350万円未満の18.6%でした。

ただし、平均額だけを見て「自分たちも約300万円かかる」と決めつける必要はありません。

調査では、50万円未満から700万円以上まで回答が分かれています。選ぶ結婚式のスタイルや招待人数などによって、必要な費用は大きく異なります。

挙式・披露宴の総額(平均)
2020年調査
362.3万円
2021年調査
292.3万円
2022年調査
303.8万円
2023年調査
327.1万円
2024年調査
343.9万円
2025年調査
298.6万円

※2025年調査から、調査対象や調査方法が変更されています。2024年以前の「ゼクシィ結婚トレンド調査」とは単純に比較できないため、金額の推移は参考としてご覧ください。

結婚式のスタイル別に見る費用の平均

結婚式のスタイル別に見る平均費用は次のとおりです。

実施したスタイル平均費用
挙式+披露宴・ウエディングパーティー298.6万円
挙式のみ140.4万円
披露宴・ウエディングパーティーのみ200.6万円
食事会のみ39.5万円
出典:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」。各区分には資料上の注記・集計条件があります。

披露宴を行う一般的な結婚式だけでなく、挙式のみ、少人数の食事会など、選ぶ形によって費用は大きく変わります。

予算が限られている場合でも、最初から結婚式を諦める必要はありません。希望する内容と使える予算に合ったスタイルを検討してみましょう。

招待客人数は平均57.2人

披露宴・ウエディングパーティーの招待客人数は?

平均57.2人

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

挙式と披露宴・ウエディングパーティーの両方を実施した人では、招待客人数が平均57.2人でした。

ただし、人数帯は少人数から100人を超える結婚式まで幅広く分かれています。

平均人数はひとつの目安にすぎません。まずは親族、友人、職場関係者など、招待したい人を書き出してみましょう。

招待人数が決まると、会場の広さや料理・飲み物、引き出物など、人数によって変わる費用を見積もりやすくなります。

招待客1人あたりの費用は平均7.3万円

招待客一人当たりの挙式、披露宴・ウエディングパーティー費用の平均は?

平均7.3万円

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

国内で挙式と披露宴・ウエディングパーティーを1回ずつ実施した人では、招待客1人あたりの費用は平均7.3万円でした。

この金額は、料理や飲み物だけにかかった費用ではありません。挙式料、衣裳、写真・映像、装花などの費用を含む結婚式総額を、招待客人数で割った数値です。

ただし、「予定人数×7.3万円」で自分たちの結婚式費用を正確に計算できるわけではありません。

会場費や衣裳など、人数が変わっても大きく変動しにくい固定費があるためです。最終的には希望条件をそろえて、式場ごとの見積もりを比較してください。

ご祝儀総額は平均187.1万円

貰ったご祝儀の平均額

平均187.1万円

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

国内挙式と披露宴・ウエディングパーティーを1回ずつ実施し、ご祝儀制を取り入れた人のご祝儀総額は、平均187.1万円でした。

一方、より広い条件で集計されたデータでは、出席者1人あたりの平均ご祝儀額は次のとおりです。

新郎新婦との関係1人あたりの平均
親族4.8万円
友人(勤務先以外)2.9万円
勤務先の上司4.2万円
勤務先の同僚3.0万円
出典:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」。ご祝儀制の披露宴・パーティーまたは食事会を実施し、各関係の出席者がいた金額回答者の平均。

友人が多い結婚式と親族が多い結婚式では、見込まれるご祝儀総額も変わります。

また、ご祝儀は相手の立場や世帯単位で包む場合などによって差があるため、必ず平均額どおりにもらえるとは限りません。

予算を組むときは、ご祝儀を多めに見込まず、少し控えめに計算しておくと安心です。

結婚式の自己負担額は平均158.9万円

挙式、披露宴・ウエディングパーティーの自己負担額の平均は?

平均158.9万円

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

結婚式の費用総額と、ご祝儀総額または会費総額の両方を回答した人では、自己負担額が平均158.9万円でした。

自己負担額は、基本的に次の計算式で考えます。

ふたりの自己負担額=結婚式の最終費用-ご祝儀・会費

親や親族から結婚資金の援助を受ける場合は、その金額も差し引いて、ふたりが実際に用意する金額を考えます。

なお、平均費用298.6万円から平均ご祝儀187.1万円を引くと111.5万円になりますが、これを平均自己負担額と考えることはできません。

費用総額、ご祝儀総額、自己負担額では、回答者数や集計条件が異なるためです。

平均自己負担額については、総額とご祝儀または会費の両方を回答した同じ人を対象に計算された158.9万円を参考にしてください。

自己負担額が0円以下だった人は11.4%

自己負担額が0円以下だったカップルの割合

約9組に1組

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

調査では、自己負担額が0円以下だった人は11.4%でした。およそ9組に1組にあたります。

ただし、「黒字の結婚式が簡単にできる」という意味ではありません。

ご祝儀額が想定より多かった、費用を抑えた、会費制を取り入れたなど、結果はカップルによって異なります。

また、親からの援助は自己負担額の集計式に直接含まれていません。そのため、「親の援助によって黒字になった」と一括りにしないよう注意が必要です。

ご祝儀は、結婚式当日まで正確な金額が分かりません。最初から自己負担0円を前提に契約すると、支払いに必要な資金が足りなくなる可能性があります。

料理と飲み物は1人平均1万9,800円

招待客一人あたりにかかった料理+飲み物の費用の平均は?

平均1万9,800円

参考:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」

披露宴・ウエディングパーティーまたは食事会を実施した人のうち、金額を回答した人では、ゲスト1人あたりの料理と飲み物の合計は平均1万9,800円でした。

項目1人あたりの平均
料理1万5,400円
飲み物5,100円
料理+飲み物1万9,800円

料理と飲み物の平均を単純に足すと2万500円になりますが、「料理+飲み物」の平均は1万9,800円です。

各項目の回答者が同じとは限らないため、料理と飲み物の平均同士を足さず、合計として集計された1万9,800円を参考にしてください。

料理・飲み物は、招待人数に応じて増える費用です。

1人あたり2,000円のランクアップでも、50人なら合計10万円増えます。試食で内容を確認しつつ、サービス料や子ども用料理も含めて見積もりましょう。

最初の見積もりから平均70.4万円上がった人も

調査では、「見積もりより金額が上がった」と回答した人について、上がった金額は平均70.4万円でした。

すべての人が70.4万円上がるわけではありません。

ただし、最初の見積もりを最低限の内容で作ると、打ち合わせを進める中で金額が膨らみやすくなります。

見積もりが上がりやすい主な項目

結婚式の見積もりが上がりやすい主な項目は次のとおりです。

  • 料理・飲み物のランクアップ
  • 衣裳のグレードアップや追加衣裳
  • 写真・動画の追加
  • 装花や会場装飾の変更
  • 引き出物・ギフトの追加
  • 演出、司会、音響、持ち込み料などの追加

契約前の見積もりには、最初から希望に近い料理、衣裳、写真、装花などを入れてもらいましょう。

複数の会場を比較するときは、招待人数や見積もりに含める内容などの条件をそろえることが大切です。

自分たちに必要な予算を考える5つの手順

自分たちの結婚式に必要な予算は、次の手順で考えてみましょう。

  1. 招待したいゲストを親族・友人・職場関係者に分けて書き出す
  2. 結婚式に使えるふたりの貯蓄と、毎月貯められる金額を確認する
  3. 親や親族から援助の予定があるか、早めに確認する
  4. ご祝儀は平均額より控えめに見積もる
  5. 同じ人数・同じ内容で2~3会場から見積もりをもらう

式場によっては、結婚式費用を前払いする必要があります。

ご祝儀を受け取る前に支払う場合は、最終的な自己負担額だけでなく、一時的に用意しなければならない現金の額も確認してください。

結婚式費用を抑える方法

結婚式の満足度を大きく下げずに費用を抑えるには、日程や持ち込み、各項目の優先順位などを見直してみましょう。

時期や日程を柔軟にする

人気の季節や土曜日、大安などを外すと、割引プランを利用できる場合があります。

平日、仏滅、直近の日程、暑い時期や寒い時期なども候補に入れて比較してみましょう。

ただし、ゲストが参加しにくい日程にならないよう、交通手段や仕事の予定などにも配慮する必要があります。

持ち込みできるものを確認する

ペーパーアイテムやプロフィール動画などを自作すると、費用を抑えられることがあります。

ただし、持ち込み料がかかる会場や、持ち込み自体ができない項目もあります。契約後に知って後悔しないよう、持ち込みの可否と料金は契約前に確認しましょう。

優先順位を決める

料理、衣裳、写真、演出など、すべてを最高ランクにすると予算が膨らみます。

ふたりが大切にしたい項目にはしっかりお金をかけ、それ以外の項目を抑えると、満足度と予算のバランスを取りやすくなります。

式場探しのキャンペーンを確認する

結婚式場情報サイトでは、式場見学やブライダルフェアへの参加などを条件に、特典がもらえるキャンペーンを実施していることがあります。

ただし、エントリー期限、見学件数、申請手続き、対象外となる条件などは、キャンペーンによって異なります。

最大特典の金額だけでなく、達成条件や受取時期まで確認してから利用しましょう。

今月一番オススメのキャンペーン

ブライダルフェアでは希望条件を入れた見積もりをもらおう

自分たちの結婚式費用を知る一番確実な方法は、候補となる式場で見積もりを作ってもらうことです。

ブライダルフェアへ行く前に、次の内容をふたりで話し合っておくと比較しやすくなります。

  • おおよその招待人数
  • 希望する時期と曜日
  • 料理・飲み物の希望ランク
  • 衣裳の着数
  • 写真・動画をどこまで残したいか
  • やりたい演出
  • 持ち込みたいもの

初回見積もりの安さだけで式場を決めず、希望に近い内容を入れた見積もりで比べましょう。

無料相談デスクで相談するのもオススメ

また結婚式の費用のことが右も左もわからない方は「式場探しの相談カウンター」を利用するのもオススメです。

横浜にあるプラコレ「Dressy Room」

相談カウンターとは「結婚式に熟知したコンシェルジュさんに「式場探し」から「結婚式に関する不安」「予算のこと」など何でも無料で相談ができるサービスのことです。

利用は完全無料。後から手数料や紹介料を払う必要もありません。また今はほぼすべてのデスクがオンラインに対応しています。

中でもハナユメのウエディングデスクは「オリコン顧客満足度(R)ランキングで史上初の5年連続No.1」を獲得した人気の相談カウンターです。店舗は全国にありますし、費用相場なども詳しく教えてくれるので、少しでも不安がある方はぜひ利用してみましょう。

オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1 ※2017年〜2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位

オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1
※2017年〜2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位

まとめ|平均額だけでなく自分たちの条件で見積もろう

2026年時点で参考になる「結婚マーケット調査2025」では、国内で挙式と披露宴・ウエディングパーティーの両方を実施した人の費用総額は平均298.6万円、招待客人数は平均57.2人でした。

また、条件をそろえて集計した自己負担額は平均158.9万円です。

結婚式の総額をすべてふたりで負担するわけではありませんが、ご祝儀額や親からの援助、支払時期によって、事前に必要な資金は変わります。

まずは招待人数と予算の上限を決め、希望に近い内容を入れた見積もりを複数の式場からもらいましょう。

平均額は相場を知る参考にしつつ、最後はふたりの希望や条件に合った金額で判断することが大切です。

出典・調査概要

リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」(2026年1月22日公表)

トレンド編本調査の調査期間は、2025年5月12日~5月26日です。

対象者は、2024年4月~2025年3月に国内挙式、国内での披露宴・ウエディングパーティー、国内での結婚を機とした食事会のいずれかを実施した、全国の20~49歳の男女です。集計サンプル数は817人です。

記事中の平均値は、各設問の該当者や金額回答者などを対象に集計されています。項目によって回答者数と集計条件が異なります。

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