今月オススメのキャンペーンは?ここをクリック♪

ゲストハウス(ハウスウェディング)のメリット・デメリットと費用相場を徹底解説!

本ページはプロモーションを含みます。

「ゲストハウスウエディングのデメリットが知りたい!」

この記事ではゲストハウスウエディングの費用相場やメリット・デメリットなどを解説しています。

ハナユメで最大77,000円分の
電子マネーが貰える!

結婚式の予定がある人は全員ハナヨメのキャンペーンを利用したほうがいいです。式場見学だけで数万円の電子マネーが貰えます。

結婚式をするか迷っている方でも大丈夫!キャンペーンに参加することで、結婚式が本当に必要かどうか見えてきて、同時に電子マネー特典もゲットできちゃいます。

下記の専用ページからエントリーすると特典が3,000円分アップ!デメリットは一切ないのでぜひご活用くださいませ。

>>ハナユメのタイアップキャンペーン解説

エントリー期限:2024年12月12日まで

目次

ゲストハウスウエディングとは?


費用:4タイプの中では一番高い
貸し切り度:ほぼ貸し切り可能

ゲストハウスウエディングとはヨーロッパの邸宅のような「一軒家」を貸し切りにして結婚式・披露宴を行うスタイル。単純にハウスウエディングなんて呼ぶこともありますね。

貸し切りにするのでゲストとの距離が近く、自由度とプライベート感が強いのが特徴です。

多くのゲストハウスには敷地内にチャペルが併設されています。

代表的な結婚式場のタイプ

*クリックで各会場タイプの解説記事に飛びます。

ゲストハウスウエディングの費用相場

ゲストハウスの費用相場

招待人数70人~80人の場合

平均370万円

参考:楽天ウェディング

各会場タイプごとの挙式、披露宴・披露パーティ総額の平均

平均
一般の結婚式場 389.3万円
ホテル 372.0万円
レストラン 338.5万円
ハウスウエディング 425.7万円

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2017(首都圏)

一番高い会場のタイプは?
挙式、披露宴・披露パーティ総額が一番高いのはゲストハウス。次いで専門式場。2017年の統計。
ゲストハウスは自由度が高い分、4タイプの中で一番費用が高くなりがちです。

ゲストハウスで結婚式を挙げたカップルの割合は?

どこで挙式を実施しましたか? 1位は一般の専門式場。ホテルは2位。
参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2017(首都圏)

約15%のカップルがゲストハウスで結婚式を挙げています。

ゲストハウスで披露宴・披露パーティーを実施したカップルの割合は?

どこで披露宴・披露パーティーを行いましたか?1位は一般の式場。ホテルは2位。
参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2017(首都圏)

約18%のカップルがゲストハウスで披露宴・披露パーティーを実施しています。

ゲストハウスウエディングのメリット

1.貸し切り感がある


ゲストハウスウエディングは一軒家をまるごと貸し切りにするスタイル。一日の挙式数も制限しているため、他の組と鉢合わせするといったことがまずありません。

広い邸宅を自由に活用できるのはゲストハウスウエディングならではの魅力です。

プライベート感や特別感を重視したい方には最適ですよ。

2.自由度が高い


ゲストハウスは敷地内を思い切り使えるので自由度が高いのも特徴の一つ。

演出や装飾に自分たちのこだわりや、思いをふんだんに取り込むことができます。

特にゲストハウスはホテルなどと違い「一部屋」だけでなく「建物全体」を貸し切っているので、部屋を移動した演出などを取り入れることもできます^^

高砂だって必要ないなら設定しなくても大丈夫ですし、仮装パーティー風にしたりと形式にとらわれたくない方にはピッタリと言えます。

3.カジュアルでくつろいだ雰囲気にできる


ホテルや専門式場だとちょっと堅苦しいななんて思っている方にはゲストハウスウェディングは最適!

ゲストとの距離が近いので、アットホームでカジュアルな結婚式を演出できます。まるで自分たちの家にゲストを招いているような雰囲気といったら分かりやすいでしょうか。

屋外にガーデンやプールなどを備えている施設も多く、写真映えするポイントもたくさんありますよ。

4.非日常感を味わえる


結婚式自体が非日常を味わえるイベントではあるものの、ゲストハウスウエディングはさらに非日常感があります。

海外の邸宅をイメージしているところがほとんどなので気分はまるで海外セレブ。

内装や設備もオシャレで豪華ですし、プールがあったり広いガーデンがあったりとそこはまるで映画の世界です。

ゲストハウスウエディングのデメリット

1.天候に左右される

ゲストハウスはガーデンなど屋外を利用した演出が多く、天候に左右されやすいです。
梅雨の時期を避けるなどの配慮は必要かもしれません。
雨でも楽しめるように配慮されたゲストハウスもたくさんあるので見学の際に「雨の対応」を必ずチェックするようにしましょう。

2.貸し切りにするため費用が高い

ホテルや一般的な結婚式場と比べると費用は一番高くなりがちです。やはり一つの建物を貸し切りにするということで自由度が高い分、飾り付けなどのオプション費用が高くつく傾向があります。

ただ工夫や節約次第である程度費用を抑えることも可能なので、一度プランナーさんに相談を。

3.宿泊施設がない

ゲストハウスというと勘違いしがちですが、宿泊施設は基本的にありません。遠方からのゲストにはホテルの手配などの手間が増えることになります。

3.アクセスが不便な会場が多い

ゲストハウスは広い敷地を確保しているため、郊外などアクセスが不便な所にあることが多いです。

ゲストの方には十分配慮する必要があります。

ゲストハウスウエディングはどんな人におすすめ?

とにもかくにも邸宅を貸し切りにするのでプライベート感を重視したい方にオススメです。

広々とした空間を専有できるので、ゲストの方もくつげるのではないでしょうか。

挙式当日も周りはゲストとスタッフのみ。他の組と鉢合わせることがほとんどないので、本当の意味で「特別感」を味わえますよ。

その他

  • 自由度を求める方
  • オリジナリティが欲しい方
  • 写真重視の方
  • ゲストとの距離を重視したい方

にもオススメです。

反面、費用に関しては高くなりがちなので注意して下さい。

まとめ


いかがでしたか。
ゲストハウスウエディングのメリットやデメリットを見てきました。

一軒家を貸し切りにするスタイルなので費用は高くなりやすいですが、自由度が高くゲストとの距離が近いのは大変魅力的。

様々なタイプのゲストハウスがあるので、きっと自分好みの会場が見つかると思いますよ^^

関連記事

下記の記事では東京エリアと大阪エリアでオススメのゲストハウスを紹介しているので参考にしてくださいね。

  • URLをコピーしました!
目次