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少人数挙式だとブライダルフェアで嫌な顔されないだろうか?……と不安なあなたへ

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私達はゲストの数30人以下の比較的少人数の挙式しました。

ただ、当時式場探しをしているときに、式場のスタッフやプランナーさんに「少人数での式を希望している」ことを伝えることになんとなく抵抗があったんです。

式場にとっては大人数で式をあげたほうが利益になるので、少人数だと嫌な顔されないかな……みたいに考えてしまったんですね。

ただ、実際にブライダルフェアに行ってみてそういった心配はどこの式場でも本当に杞憂でした。

この記事では「少人挙式」でも全く問題ない理由を書いていきたいと思います!

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目次

少人数挙式でも歓迎される3つの理由

理由1 結婚式離れと婚姻率の低下

今って婚姻率がすごく下がってますよね。

参考:厚生労働省 人口動態調査

最新の人口動態調査によると、令和2年の婚姻件数は52万5490組で、前年の59万9007組より7万3517組も減少したそうです。

ちなみに、婚姻件数のピークは昭和47年の109万9984組。それが令和2年は52万5490組ですから、40年前の半数以下という恐ろしい数字になっております。

少子高齢化や価値観の多様化の影響が大きいですね

また、籍は入れるけれども結婚式を挙げないいわゆる「ナシ婚層」も増えてきています。

そういう状況なのでブライダル会社も経営が苦しいところが増えてきました。

つまり、式場としては大人数だろうが少人数だろうが式を挙げてもらえたら嬉しいんですね。

式場としても空き日を作るよりも、少人数でも挙式や披露宴をしてもらったほうが絶対に利益になりますから。

挙式数が下がっているからこそ、少人数挙式でも大歓迎される時代になっています。

理由2 少人数挙式の増加はいまや当たり前の時代

こちらの記事でも書きましたが少人数で式をあげる人が今増えてきているんです。

ゲストの人数が30人未満の挙式&披露宴をしたカップルの割合

2017年11.3%
2018年11.1%
2019年13.6%
2020年13.7%
2021年34.3%
2022年32.9%
2023年25.9%

2017年は11組に1組程度しか少人数挙式のカップルはいませんでしたが、2023年は4組に1組が30人以下の少人数挙式しています。

もちろんこれはコロナの影響が大きいですが、コロナが落ち着いてきた現在もその傾向は続いています。

一昔前までは結婚式や披露宴といえば「華やかで盛大に」というイメージがありました。しかしコロナがきっかけで多くの方の価値観が代わったんですね。

少人数挙式はもはや当たり前の時代です。

あなたが思っている以上に少人数で結婚式を挙げる方は多いです。遠慮せずにガンガンブライダルフェアに行きましょう。

理由3 ブライダル業界の接客レベルの高さ

結婚式って多くの人にとっては一生に一回です。式を挙げる側にとっては、大きい式、小さい式は関係ないですよね。

大きい式だろうが小さい式だろうが式は式。一生に一回なのは同じなんです。

プランナーさんの多くはそのことを分かっているからこそ、本当にレベルの高い気持ちいい接客をしてくれます。

私達も式場を決めるときにいくつも下見に行きましたが、少人数の式であることを伝えて悪い対応をされたことは一度もありません。

プランナーさんとの出会いも結婚式の思い出の一つですね^^

もし嫌な顔をされても、そこの式場では挙げなければいいだけの話。プランナーが客を選ぶのではなく、私達のほうが式場を選ぶという意識で行きましょう。

結論

小さい式を挙げることを遠慮することはこれっぽっちもありません。

フェアに行くことで初めて分かることもたくさんあります。イメージも膨らんでいきますし、何よりデート感覚で楽しいです。

遠慮せずにたくさんのフェアに行って、理想の結婚式を実現させてくださいね。

下記の記事も御覧ください。

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