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【徹底比較】ハナユメとゼクシィ。利用するならどちらがおすすめ?【式場探し】

本ページはプロモーションを含みます。
ハナユメとゼクシィって何が違うの? どっちがオススメ?

結婚式場探しで有名なサイトと言えば「ゼクシィ」です。

そして最近人気な予約サイトが「ハナユメ」です。

式場を探すときはどちらで予約したほうがお得なのか、2つのサイトを比較して答えをだしたいと思います。

一体…何が違うと言うんだ
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結婚式の予定がある人は全員ハナヨメのキャンペーンを利用したほうがいいです。式場見学だけで数万円の電子マネーが貰えます。

結婚式をするか迷っている方でも大丈夫!キャンペーンに参加することで、結婚式が本当に必要かどうか見えてきて、同時に電子マネー特典もゲットできちゃいます。

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目次

ハナユメとゼクシィどっちがオススメ? まずは結論から

ゼクシィ
ハナユメ
式場掲載数約2,500約500
対応エリア全国関東/東海/関西/九州/中国/四国/東北
キャンペーン
相談カウンター全国66店舗
(オンライン対応)
全国5店舗
(オンライン対応)
アプリの有無
割引プランなど花嫁割
(※カウンター利用時に割引)
ハナユメ割
(※利用者の7割が50万円以上の割引)
サイトの使いやすさちょっとごちゃごちゃシンプルで使いやすい
2023年5月時点

結論から言うと!

結婚式場の数や対応エリアで選ぶなら「ゼクシィ」がオススメ!

キャンペーンや特典重視なら「ハナユメ」がオススメ!

ゼクシィのほうが規模や掲載会場数は多いですが、特典の質やキャンペーンの魅力度はハナユメのほうが大きいです。

情報量で選ぶか(ゼクシィ)、特典の内容で選ぶか(ハナユメ)の違いになってくるかと思います。

結論

ハナユメは会場の掲載数ではゼクシィに劣りますが、ハナユメ割などの値引きプランが強みです。

まずは特典が豊富なハナユメで結婚式場を探してみて、お気に入りの会場が見つからなかったらゼクシィで探す。

こういった順序で使うのがオススメです。

ゼクシィの特徴を一言で

ゼクシィは式場探しの総合サイトといった感じ。

1993年創刊の結婚情報誌『ゼクシィ』から始まり、1998年に日本で最初の結婚式所の紹介サイトを開設しました。

掲載会場も2500件以上と豊富!全国の会場を余すことなく紹介しています。とりあえずゼクシィを見れば結婚式に関する情報は全て揃います。ただ情報が多すぎて逆に迷ってしまう方も。

割引プラン関してはゼクシィ相談カウンターを利用した場合のみ「花嫁割」というのが適用されます。これは時期や季節によって挙式費用が大きく割引されるというものです。

掲載会場数約2,500
対応エリア全国
海外
キャンペーン
割引プランカウンター利用時にあり
(ゼクシィ花嫁割)
相談カウンター全国66店舗
(オンライン対応)
当サイト関連記事>>ゼクシィの開催中キャンペーンまとめ

ハナユメの特徴を一言で

Hanayume(ハナユメ)は、2008年10月に『すぐ婚navi』という名称で結婚式場検索サイトとしてサービスをスタートさせました。

当時は斎藤工さんがイメージキャラクターとして起用されていましたよ!

その後、2016年11月にHanayumeへと名称変更をし今に至っています。

ハナユメは掲載会場はゼクシィと比べると少ないですが、その分人気の会場が厳選されています。

また、特に注目されているのは、特典やキャンペーンの質の高さ!ハナメ割や式場見学のキャンペーンなど、利用しやすくて魅力的な特典がたくさんあります。

ハナユメ割はゼクシィの花嫁割と違い「ネット予約」でも適用されます。

またハナユメウエディングデスクははオリコンの顧客満足度調査で史上初の5年連続NO.1を獲得した実力あるデスクとなっています。

オリコン顧客満足度(R)ランキングで5年連続No.1 ※2017年〜2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位
※2017年〜2021年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 結婚式場相談カウンター 第1位

利用者数もどんどん増えており、特典やキャンペーンを重視する方には特におすすめです。

掲載会場数約500
対応エリア関東/東海/関西/九州/中国/四国/東北
キャンペーン
割引プランハナユメ割
(※利用者の7割以上が50万円以上の割引)
相談カウンター全国5店舗
(オンライン対応)
当サイト関連記事>>ハナユメのキャンペーン解説
>>ハナユメの無料相談デスク体験リポート
>>ハナユメのオンライン相談体験リポート

ゼクシィとハナユメを徹底的に比較してみた

それではもう少し細かくハナユメとゼクシィを比べていきたいと思います。

対応エリアを比較してみる

ゼクシィは、日本全国(47都道府県)に対応しています。掲載数は2,000以上です。

ハナユメは、関東、東海、関西、九州、中国、四国、東北の25都道府県で展開しています。掲載数は約500とゼクシィよりは少なめです。

結論

会場の掲載数や対応エリアはゼクシィのほうが多い!

割引プランを比較してみる

ゼクシィには「花嫁割」という結婚式が独自に用意している割引プランがあります。条件に応じて「割引」や「プレゼント」がついているお得なプランです!ただし相談カウンター限定の特典となっています。

ハナユメには「ハナユメ割」という独自の割引プランを取り扱っています。半年以内や大安以外のお日取りを選ぶことによって大きな割引が得られるという特典です。100万円以上お得になることもあります。

知名度ではゼクシィに負けている分、ハナユメは「割引プラン」や「お得なプラン」により力を入れている印象ですね。

さらにゼクシィは相談カウンターでしか「花嫁割」は適用されませんが、ハナユメはネット予約でも「ハナユメ割」が適用されるのもポイント!

結婚式の費用を節約したいカップルや、お得なプランを重視するカップルは「ハナユメ」がオススメです。

結論

お得度はハナユメのほうが高い

キャンペーンを比較してみる

ゼクシィもハナユメも毎月競うように「キャンペーン」を開催しています。

今開催中のゼクシィのキャンペーン

>>ゼクシィのキャンペーン詳細

今開催中のハナユメのキャンペーン

>>ハナユメのキャンペーン詳細

結論

キャンペーンのお得度は引き分け!

サイトの見やすさ、使いやすさ

これは正直互角だと思います。

ゼクシィもハナユメも日々ユーザーの反応を見て「サイトの見やすさ・使いやすさ」を向上させているからです。

ただ個人的にはゼクシィは情報量が多すぎて、目的の情報を見つけるのが少々大変です。

ハナユメはイメージで探せたり、ゼクシィより直感的に探せます。

私的にはハナユメのほうがシンプルで好きです。情報が多いとそれだけ迷ってしまい時間の浪費につながってしまうからです。

結論

シンプルで見やすいのはハナユメ

結婚情報サイトのオリコン顧客満足度調査ではゼクシィのほうが上

2023年にオリコンが発表した「結婚情報サイトの顧客満足度調査」ではゼクシィのほうがハナユメより高くなっています。

●結婚情報サイトの顧客満足度ランキング(オリコン調べ)

順位結婚式場情報サイト満足度ランキング特典
1位ゼクシィ76.5点
2位ハナユメ75点
3位マイナビウエディング74.8点
4位みんなのウェディング73.5点
参考:オリコン(R)結婚式場情報サイトのランキング

どの結婚式場情報サイトを使うべきか迷われた場合は、オリコンの調査結果を参考にするのはアリだと思います。オリコンは第三者機関なので客観性が高いからです。

ただそこまでの差はありませんね。

比較のまとめ

ゼクシィ
ハナユメ
式場掲載数約2,500約500
対応エリア・全国
・海外リゾート
・全国
・海外リゾート
キャンペーン
相談カウンター全国66店舗
(オンライン相談対応)
全国5店舗
(オンライン相談対応)
アプリの有無
割引プランや成約特典花嫁割
(※カウンター利用時に割引)
ハナユメ割
(※利用者の7割が50万円以上の割引)
サイトの使いやすさちょっとごちゃごちゃシンプルで使いやすい
2023年5月時点

結局ゼクシィとハナユメはどっちがオススメなの?

一昔前ならゼクシィの一人勝ちでしたが、最近は「ハナユメ」もとても人気です。

ただ、やはり知名度ではゼクシィのほうが上なので、ハナユメは割引プランや特典でゼクシィに対抗している印象です。

つまり

  • 対応エリア・情報量で選ぶなら「ゼクシィ」
  • 特典や割引プランで選ぶなら「ハナユメ」

というのが現在の結論です。

なので、まずは特典力重視の「ハナユメ」で探してみて、気に入った会場が見つからなかったら「ゼクシィ」で探してみるという順序がオススメです。

少しでも参考になれば嬉しく思います。

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