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1.5次会完全ガイド!費用や自己負担額、当日の流れやデメリットなどを徹底解説!

本ページはPRを含みます。

この記事では

  • 1.5次会ウエディングの魅力やメリットは?
  • 1.5次会ウエディングの注意点やデメリットは?
  • 会場はどうやって探せばいいの?
  • どのくらいの費用がかかるの?

などを徹底的に解説しています。

皆様は1.5次会ウエディングって知っていますか?

1.5次会ウエディングとは「披露宴」と「2次会」の中間のウエディングスタイル。

お披露目パーティーとか会費制ウェディングなんて呼ばれることもあります。

通常の結婚式より費用の負担が少なく、ゲストの負担も減らせる合理的な挙式スタイルということで、今の時代に大変注目されているんです。

1.5次会ウエディングは

  • 結婚式&披露宴にあまりお金をかけたくない
  • ゲストの金銭的負担を減らしたい
  • 自由度が高い自分らしい結婚式がしたい

なんてカップルにピッタリなんですよ。

目次
利用しなきゃ損!今月のキャンペーンのオススメは?

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1.5次会と普通の結婚式・披露宴って何が違うの?

1.5次会は披露宴ほど格式張らず、2次会ほどくだけすぎていない両者のいいとこ取りをした挙式スタイルです。レストランを利用する方がほとんどですが、ホテルやゲストハウスで開く方もいらっしゃいます。

海外やリゾート地で親族だけで挙式をした後、日本で友人・知人を招いてお披露目会的に1.5次会を開かれるカップルが多いです。

1.5次会には決まりきったルールなどはないので、「挙式」「披露宴」「二次会」の中から2人がやりたい内容だけを取り出して比較的自由にパーティーを作り上げていくことができます。

料理だってカジュアルな雰囲気にしたいならブッフェや立食スタイルにもできるし、フォーマルにしたいなら着席フルコースにしたり選択肢が豊富。演出や余興も必要ないなら全部省いてしまって構いません。

ゲストだって親族や上司を呼ぶ呼ばないも自由。全てが二人次第なんです^^

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また、1.5次会ではゲストから「ご祝儀」ではなく「会費」をいただくことが一般的(ご祝儀制も選べますが)。

会費の相場は以下の通りです。会費はゲストにふるまう料理の設定(フルコースやブッフェなど)とほぼ比例します。

1.5次会の会費相場
  • 1位 : 5,000円~10,000円未満・・60%
  • 2位 : 10,000円~15,000円未満・・24%
  • 3位 : 15,000円~20,000円未満・・12%
  • 4位 : 20,000円以上・・4%

参考:みんなのウェディング

二次会よりは高いですが、ご祝儀よりは全然リーズナブルですよね。この位の設定だとゲストの財布にも優しいので、通常の披露宴より気兼ねなく招待できるのではないかと思います。

以下の表で一般的な挙式と1.5次会の違いを以下の表でまとめています。

一般的な挙式 1.5次会
ゲスト 家族・親戚・知人・上司など
日頃お世話になっている方々が中心
親しい友人・知人が中心
ゲストから頂く金銭 ご祝儀が一般的 会費制とご祝儀制を選べる
会場 ホテル・ゲストハウス、専門式場、レストランなど 色々選べるがレストランで開かれることが多い
自己負担額の平均 約140万円 40万~60万程度に収まることが多い
料理 着席フルコースが一般的 フルコースやブッフェ、立食スタイルなど自由に選べる
余興や演出 ある程度挨拶やスピーチ、お色直しのタイミングなどが決まっている 決まりきったプログラムなどはないので自由に進行できる
挙式 人前式、神前式、教会式など。厳正な雰囲気で行われるのが一般的 人前式が基本だが、チャペルが併設されている会場なら教会式も可能。

ただ、海外挙式後や親族との会食後に行うことが多いので、1.5次会の中で挙式するカップルはそこまで多くない

1.5次会はこんなカップルにおすすめ

おすすめのカップル
  • 海外挙式後のお披露目会を希望しているカップル
  • 家族・親族だけを呼んだ挙式のみをしたカップル
  • 自由に気軽に友人を招待し結婚のお披露目会をしたいカップル
  • 「親族との挙式&食事会」+「友人・知人を招いて1.5次会」の二部制ウエディングを希望しているカップル
  • ゲストの負担を減らしたいカップル
  • 格式張った披露宴が苦手なカップル

に大変おすすめです!

1.5次会の魅力・メリット

1.5次会は通常の結婚式&披露宴と比べて次の3つのメリットが挙げられます。

通常の披露宴より費用がかからない


1.5次会ウエディングはいわゆる通常の披露パーティーより費用がかかりません。

披露宴の半額以下になる方も多いようです。

1.5次会の費用金額
  • 1位 : 50万円未満……35%
  • 2位 : 101万円以上……33%
  • 3位 : 51~60万円……11%
  • 4位 : 91~100万円……9%
  • 5位 : 81~90万円……7%

参考:みんなのウェディング

1位はなんと50万円未満。

通常の挙式、披露宴・披露パーティ総額平均は354.8万円なので、それと比べると遥かにリーズナブルなのが分かりますね^^

結婚式はそれでなくても高い買い物。それが半額以下になるのはかなり大きいメリットですよね。

会費制なのでゲストの負担が少ない


1.5次会ではゲストからご祝儀ではなく「会費」をいただくことが一般的。

会費の相場は1万5千円から2万円程度が主流です。

普通ご祝儀と言えば相場が3万円なのでそれよりだいぶゲストの負担が少ないです。

これだと気兼ねなく友人を招待することができすね^^

オリジナルで自由なウエディングになる!


1.5次会には決まりきったルールはありません。
立食スタイルにしたり、フォーマルな形にしたり、比較的自由度が高いです。世界で一つだけのオリジナルのウエディングになりますよ^^

挙式も行いたい場合は「人前式」が一般的ですが、チャペルが併設されている会場ではもちろん「教会式」も行えます。

1.5次会の自己負担額は?

いわゆる通常の結婚式・披露宴を行った場合は自己負担額の平均は142.7万円となっています。

1.5次会で同規模のパーティーを開催すると自己負担額は通常の挙式の半額程度と言われています。

70人規模の1.5次会の場合は自己負担額は30~50万程度になることが多いようです。

ただ、1.5次会ウエディングは決まりきったルールがないので、ドレスにしろ装花にしろ演出しろ、こだわろうと思えばどこまでもこだわれるので、気づくと費用がうなぎのぼりなんてこともありえます。

また「会費制」とはいえ飲食意外の衣装代・装花代・音響照明・印刷代・会場使用料などは通常の披露宴とほぼ同じくらいかかります。

予算の管理はしっかりすることが大切です。

ここまでのまとめ
  • 1.5次会は通常の結婚式よりリーズナブル
  • 自己負担額は30万~50万円以内に収まることが多い

1.5次会費用の計算方法

1.5次会にかかる費用は大別すると以下の2つに分けられます。

  • 会場費(会場貸し切り料、料理、ドリンクにかかる費用)
  • アイテム料(ドレスやへアメイク、ブーケにかかる費用)

会場費は基本的に「会費」×「ゲストの人数」になります。

例えば会費が10,000円で60名招待した場合は60万円が「会場費」となります。この金額に関しては会費でほぼ賄えるので自己負担額はかかりません。

自己負担になるのは「アイテム料」です。具体的には「ドレス代」「ヘアメイク代」「ブーケ代」「装花」「写真・ビデオ撮影」「ギフト」などですね。
ウェディングドレス
ただ会場によっては最初から「ドレス代」などのアイテム料が「プラン」に含まれているケースもあります。この場合は自己負担額がかからないか、少なくてすみます。

最近は「自己負担額0円プラン」の会場もあるので、少しでも自己負担額を減らしたい方はこういったプランを探してみるといいと思います。

1.5次会の費用計算方法まとめ

1.5次会の費用 =(会費×人数)+ アイテム料

*アイテム料
衣装、ヘアメイク、ブーケ、装花、写真、ギフト、司会者、写真、ビデオなど

どこまでを会費で賄う?

アイテム料がプラン内に含まれていない場合はその費用を「自分たちで払う」か「会費として組み込むか」で自己負担額が変わってきます。

ドレスやヘアメイク代は「自分たちのための費用」なので、基本的には自己負担される方が多いようです。

ただ全額とはいかないまでも、ある程度ゲストにドレス代などを負担してもらうというケースも増えています。例えば会費を2千円アップするだけでも、かなりの自己負担額の節約になりますね。

けれど、あまりに何でも会費に組み込みすぎると「会費の割に料理の質が低い」なんてことにもなりかねませんし、この辺りは会費と料理の質との兼ね合いだと思います。

せっかく2人のために足を運んで会費まで払ってくれるゲストに対し「おもてなし」の気持ちは忘れないようにしたいものです^^

1.5次会の会費どれくらいに設定すればいいの?

1.5次会が通常の挙式より費用負担が少ないとは言え、ゲストから「会費」をいただく以上、金額に見合ったおもてなしをする必要があります。

1.5次会の会費相場
  • 1位 : 5,000円~10,000円未満・・60%
  • 2位 : 10,000円~15,000円未満・・24%
  • 3位 : 15,000円~20,000円未満・・12%
  • 4位 : 20,000円以上・・4%

参考:みんなのウェディング

基本的にはゲストから頂いた会費の7割~8割程をゲストに還元するイメージを持たれるといいと思います(料理や飲物など)

その他ケーキ、ドレス、ヘアメイク、装花、ビデオ撮影費用を「自己負担+残りの会費」で賄っていくとうイメージです。

ここでは会費ごとに推奨される「食事スタイル」を見ていきましょう。

会費7,000円~10,000円は【立食ブッフェスタイル】

気心しれた友人を招待する場合にオススメなのが立食ブッフェスタイル。どちらかというと二次会に近いスタイルと言えるでしょう。

あらかじめテーブルに並べられた料理を、ゲストが自ら取りに行くスタイルです。基本的にゲストは立ちながら会話を楽しみます。

通常披露宴は席順が決まっているので、食事中は同じテーブルの人としか会話できませんよね。

このスタイルだと自由に立って歩けるのでものすごく盛り上がりますよ。

会費10,000~15,000円は【着席ビュッフェスタイル or 大皿スタイル】

1.5次会で一番人気なのがこの設定ですね。着席して料理を楽しむスタイルです。

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ゲストが自分たちで料理を取りに行く「ビュッフェスタイル」とテーブルに大皿が提供される「大皿スタイル」があります。

会場によってはメインのお肉料理だけテーブルでの個別提供で、それ以外のお料理はブッフェにするといった、いいとこ取りができる所も増えていますよ。

通常の披露宴よりカジュアルなので、二次会よりくだけたくないけれど、ある程度の落ち着きも欲しいなんて方には大変オススメです。

会費15,000~20,000円は着席フルコース

ほぼほぼ披露宴と同じスタイルですね。親族や上司なども参加する1.5次会にオススメです。

ゲストにはゆっくり椅子に座ってもらいながらフルコース料理を楽しんで頂けます。

ビッフェスタイルよりカジュアルさは減りますが、その分落ち着きある会話を楽しめます。

1.5次会では何を着るの?

やはり「ウエディングドレス」と「タキシード」のカップルが圧倒的に多いようです。

ただ基本的に1.5次会では何を着ても自由。もちろん「カラードレス」や「和装」でもOKです。

自分が一番好きな格好をするといいと思います^^

1.5次会の代表的な準備スケジュール

続いて1.5次会の代表的な準備スケジュールの目安を紹介していきますね。

  • 6ヶ月前

    ・ゲストのリストアップ
    ・会場探しから会場決定まで

  • 4~3ヶ月前

    ・衣装検討(フィッティングなど)
    ・会費設定

  • 3ヶ月~2ヶ月前

    ・招待状の発送
    ・料理、ドリンク、ケーキの打ち合わせ
    ・当日の進行の打ち合わせ
    ・会場装花打ち合わせ
    ・司会者選び

  • 2ヶ月~1ヶ月前

    ・席次表作成
    ・ペーパーアイテム作成
    ・BGM決定

  • 1ヶ月前

    ・料理の決定
    ・ギフトや会場装花、ブーケ等の決定
    ・進行の最終チェック
    ・衣装の最終フィッティングとヘアメイクリハーサル
    ・お車代やお礼・心付けの用意
    ・会場の持ち込み品の確認

  • 当日

    パーティー当日。
    今までの準備が花開くときです。精一杯楽しんでくださいね。

基本的な準備に関しては通常の挙式&披露宴とそこまで大差はありません。

1.5次会は自由度が高い分こだわればこだわるほど準備も大変になってきますが、アイデア次第で世界で一つだけのオリジナルなパーティーを開くことができるのが魅力の一つですね。

1.5次会の代表的な当日の流れ

続いて当日の流れを見ていきましょう。1.5次会は自由度が高いので「やりたいこと」を「やりたくないこと」をはっきりと区別することで、理想的なパーティになりますよ。

下記の例はあくまでも「一般的な目安」として御覧くださいね。

  • 1 受付 所要時間:30分

    ・ゲストの出欠確認
    ・会費のお預かり

  • 2 パーティ 所要時間:2時間~2時間30分

    1. 新郎新婦入場
    2. ウエルカムスピーチ
    3. プロフィール紹介
    4. 乾杯
    5. ウエディングケーキ入刀
    6. 会食・歓談
    *お色直しを入れる場合はこのタイミングで
    7. 余興やイベント
    *テーブルラウンド、テーブルフォト、クイズやビンゴ大会など
    8. 会食・歓談
    9. 新郎(新婦)謝辞

  • 3 送賓(そうひん)所要時間:30分

    ・退場口にてゲストのお見送り
    ・プチギフトを渡す

1.5次会は自由度が高いので、おふたりの個性でプログラムも大きく変わってきます。人前式やお色直しを取り入れてもいいし、余興を少なくして歓談の時間を増やしたりと本当に自由ですから。

2人でしっかりと話し合ってやりたいことを取り入れていきましょう。

短めのタイトル

1.5次会の所要時間は2時間~3時間が平均

1.5次会のデメリット

今大変人気の1.5次会ですが、デメリットもあります。

ゲストが会費制になれていない


まだまだ日本ではご祝儀制の結婚式が一般的なので、そもそも会費制に馴染みがないゲストの方が多いです。

そのため

  • 会費は封筒に入れるの?それとも手渡し?
  • ご祝儀は会費と別に渡すの?

などルールがわからないためゲストを混乱させてしまうケースがあるようです。

招待状にきちんと「ご祝儀は不要」「会費はご祝儀袋に入れず手渡しでお願いします」といったことを書いておくと安心です。

格式や形式を重んじるゲストの理解を得られにくい

会費制って何? 親族の理解を得ることが重要!
1.5次会は通常の披露宴よりは格式張っていないので、伝統や格式を重んじるゲストには理解を得られにくいケースがあるようです。

その場合は最初に「親族のみ呼んだ披露宴」を開催し、その後に「友人や知人だけを呼んだ1.5次会」を開催するという「二部制ウエディング」がオススメです。

今人気の二部制ウエディングって何?

二部制ウエディングとは親族向けの披露宴友人向けの披露宴同じ会場で一日に二回行うことです。今とっても人気のスタイルなんですよ。

  • 一部では親族だけを招待した通常の披露宴(ご祝儀制)
  • 二部では友人・知人を呼んでカジュアルに1.5次会(会費制)

こんな感じで一日に二回披露宴を行います^^

通常披露宴って親族って末席に座りますよね。それだとゆっくり話すこともできません。せっかくの結婚式両親や親族には近くで見てほしいもの。

二部制ウエディングにすることで、一部の披露宴では親族だけを招待しゆっくり過ごし、二部の1.5次会では友人だけを呼んで思いっきりカジュアルに楽しむ!こんな楽しみ方ができちゃうんです。

また友人を招待する時は「ご祝儀制」だとやはり金銭的負担を強いてしまいます。二部の1.5次会を「会費制」にすることで、友人の金銭的負担も減らすことができますね。

二部制ウエディング おすすめの流れ

【一部】親族と披露宴(ご祝儀制)

親族・友人を招いて挙式

【二部】友人・知人と1.5次会(会費制)

間に挙式を入れるのがおすすめです。
こうすることで親族・知人双方共に挙式に参加してもらえますからね^^

費用に関しては二部制の方が高くなってしまうイメージがあると思いますが、実はそんなこともありません。

一般的な結婚式のように披露宴に親族・友人・知人を全て呼ぶより、二部に分けたほうが安くなるケースが実は多いんです。

二部制ウエディングのほうが安くなる理由
  • 一部は着席フルコース。二部はブッフェスタイルにすることで、食費の負担が大幅に軽減されるため
  • 部を分けることでたくさんの人を招待できるため
    (人数を呼んだほうが会費やご祝儀を費用に多く充当できるので自己負担額が減る)

二部制だからといって衣装や装花をふたつ用意する必要はありません。使い回せばさらに節約できますね^^

1.5次会対応の会場はどうやって探せばいいの?

探し方は大きく分けて2種類です。

  • プロデュース会社に完全におまかせする方法
  • サイトや相談カウンターを使って探す方法

の2種類です。

簡単にまとめるなら、

  • 右も左もわからない方。準備など全てをおまかせしたい方は「プロデュース会社を利用する方法」がオススメです。
  • 個性やオリジナリティを重視する方。たくさんの会場から選びたい方。自分で行動するのが好きな方は「自分たちで探す方法」がオススメです。

こちらに関しては長くなりそうなので別の記事にてさらに解説しています。
1.5次会や会費制パーティーの会場はどうやって探すのがオススメ?

1.5次会を開いた私の友人の話

私の友人は家族だけで海外ウエディングを挙げました。その後日本に帰ってきてから親しい友人だけを招いた「1.5次会」を開きました。

もちろん私も招待をされたのですが、もう本当に楽しかったです。

招待人数は40人程度でおしゃれなレストランを貸切にして行われました。

料理は着席ブッフェスタイルだったのですが、自由に料理を食べられるし、普通の披露宴より笑い声がたくさん響いていました。

会費は1万5千円だったので通常の結婚式より財布の負担も少なく、それでいて料理も美味しくて最高のパーティでした。

ドレス姿も素敵でしたし、本当に楽しそうに過ごす彼女が印象的でしたね。新郎新婦との距離が近いので写真もたくさん撮れますしね。

1.5次会というスタイルは間違いなくこれからもっともっと流行ると思います。

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