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【2023年版】結局結婚式っていくらかかるの?最新データとともに費用相場や自己負担額、皆の招待人数などを徹底解説!

本ページはPRを含みます。

やはり気になる結婚式の「費用」と「自己負担額」。

近年は「コロナ」などの影響で、結婚式に対する意識も例年と大きく変化しています。

そこでこの記事では最新のデータを基に、

  • 結婚式っていくらかかるの?
  • 皆の自己負担額どれくらいだった?
  • 招待客1人あたりいくらかかるの?
  • ご祝儀はいくら貰った?
  • 皆は何人くらい招待した?

など結婚式のお金に関して詳しく書いています。

結局、結婚式っていくらかかるの?

目次
利用しなきゃ損!今月のキャンペーンのオススメは?

意外と知らない方が多いのでここに記載しておきます!

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10秒で分かる!挙式費用って結局いくらかかるの?

挙式費用がいくらかかるのかということですが、かなり大雑把な計算ではありますが下記の表を御覧ください。

ゼクシィ結婚トレンド調査経済産業省の特定サービス産業実態調査などを参考に「当サイト独自に調べた人数ごとの割引率」などを加味した「挙式費用」と「自己負担額」を計算した表になります。

結婚式の費用は立地やオプション、グレードなどで大きく変動するものなので、あくまでも参考程度にご覧くださいませ。

挙式費用・自己負担額の目安表

ゲストの人数挙式費用ご祝儀自己負担額
30人153万円99万円54万円
40人204万円132万円72万円
50人256万円165万円91万円
60人307万円198万円109万円
70人358万円231万円127万円
80人409万円264万円145万円
90人460万円297万円163万円
100人512万円330万円182万円
110人563万円363万円200万円
120人614万円396万円218万円

ご祝儀とはゲストからいただけるご祝儀の予想額です
自己負担額とは挙式費用からご祝儀を引いた額、つまり自分たちの財布からいくら出すかということです。

*主な参考文献:ゼクシィトレンド調査経済産業省平成29年特定サービス産業実態調査マイナビウエディングみんなのウエディング

この表はあくまでもおおよその数値です。結婚式の費用はご祝儀にしろプランにしろ「個人差」がものすごく大きいです。

同じ式場で同じ人数を招待しても「日取り」や「演出の過多」などで何十万~何百万と費用が変わってきます。なのでこの表はあくまでも「目安」として御覧くださいね。

挙式、披露宴・披露パーティに関する費用まとめ

続いて最新の「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」から費用に関する総まとめをごらんください。

要するに「先輩カップルはこのくらいの費用だったよー」というまとめです。

2022年の調査ではやはり前年同様コロナ禍で結婚式自体の実施を迷った方が8割以上いたみたいです。

●コロナ禍での挙式、披露宴・ウエディングパーティー実施をどの程度迷いましたか?

2021調査
2022年調査
  • 非常に迷った……56.5%
  • 少し迷った……34.1%
  • どちらでもない……2.0%
  • あまり迷わなかった……4.3%
  • まったく迷わなかった……1.8%
  • 非常に迷った……38.6%
  • 少し迷った……45.2%
  • どちらでもない……2.7%
  • あまり迷わなかった……9.2%
  • まったく迷わなかった……3.2%

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2021-2022(全国)調べ

ただ、結婚式を挙げた方の多くが「列席者からの応援を実感した」「自分の人生が好きになった」と感じたそうですよ。

ゼクシィ結婚トレンド調査2022の集計対象について

ゼクシィ結婚トレンド調査2022の集計対象は「2021年4月~2022年3月の間に挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人」です。

挙式、披露宴・披露パーティ総額平均は?

挙式・披露宴の総額(平均)
2022年調査
303.8万円
2021年調査
292.3万円
2020年調査
362.3万円
2019年調査
354.9万円

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ


2022年の調査では挙式・披露宴の総額平均は303万3千円となりました(全国平均)。

コロナが若干落ち着いた影響か前年より若干上がっていますね。ただ、コロナの影響が少ない2020年以前と比べるとまだだいぶ減っていますね。

披露宴・披露パーティの招待客人数の平均は?

招待客(ゲスト)の人数の平均
2022年調査
43.2人
2021年調査
42.8人
2020年調査
66.3人
2019年調査
66.3人

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ

2022年の調査ではゲストの招待人数の平均は43.2人でした。前年と同水準になっています。

2021年よりは若干増えているものの、コロナ禍ということでやはり挙式の規模を抑えて実施したカップルが多かったようです。

挙式・披露宴・披露パーティーにおけるカップルの自己負担額の平均は?

自己負担額の平均は?
2022年調査
147.3万円
2021年調査
143.7万円
2020年調査
154.6万円
2019年調査
149.5万円

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022調べ

自己負担額とは「結婚式の総額から頂いたご祝儀を引いた額」のことです。

つまり自分のお財布からいくら払ったか……ということですね!

こちらは例年150万円前後で推移しています。

挙式、披露宴・披露パーティにかかった費用の総額は?

ではもう少し細かく見ていきましょう。まずは、挙式・披露宴・披露パーティーにかかった総額の内訳です。

挙式、披露宴・ウエディングパーティ総額

「調査対象2021年4月~2022年3月の間に
挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人
50万円未満
2.1%
50~100万円未満
4.9%
100~150万円未満
10.5%
150~200万円未満
8.0%
200~250万円未満
10.8%
250~300万円未満
9.1%
300~350万円未満
12%
350~400 万円未満
11.7%
400~450万円未満
12.2%
450~500万円未満
6.4%
500~550万円未満
6.5%
550~600万円未満
2.2%
600~650万円未満
2.2%
650~700万円未満
0.5%
700万円以上
0.9%

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国) 調べ

  1. 1位は400万から450万円未満で12.2%。
  2. 2位が300万から350万円未満で12.3%
  3. 3位が350万から400万円未満で11.7%

挙式、披露宴・ウエディングパーティ総額の平均は?

約303.8万円!!

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ

挙式・披露宴の総額平均はおよそ303.8万円でした。「高い!」と思われるかもしれませんが、実際はここから頂いたご祝儀の費用を引いた額が自己負担額になります。

皆は披露宴に何人くらい招待しているの?

続いて披露宴にゲストを何人招待したかです。

ゲストの招待人数(披露宴・パーティー)

「調査対象2021年4月~2022年3月の間に
挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人
10人未満
7.8%
10~20人未満
13.6%
20~30人未満
11.5%
30~40人未満
10.5%
40~50人未満
11.8%
50~60人未満
11.5%
60~70人未満
13.2%
70~80人未満
6.3%
80~90人未満
5.2%
90~100人未満
2.2%
100~110人未満
1.7%
110~120人未満
0.3%
120人以上
0.7%

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国)調べ

  1. 1位は10人~20人未満で13.6%
  2. 2位は60人~70人未満で13.2%
  3. 3位は40人~50人未満で11.8%

披露宴・披露パーティーの招待人数の平均は?

43.2人

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ

やはり2021年と2022年はコロナ禍ということもゲストの人数も例年より平均で20人近く減少しています。

ゲストの招待人数の平均(年度別)】
2022年調査
43.2人
2021年調査
42.8人
2020年調査
66.3人
2019年調査
66.3人
2018年調査
69.4人

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2018~2022年(全国)調べ

コロナ禍での挙式は昔のように大勢のゲストを呼ぶというよりも、家族や仲の良い友人だけを呼んだ比較的小規模な結婚式が主流でした。

これも時代の流れなのかもしれません。

招待客1人あたりはいくらかかった?

では招待客1人あたりの挙式・披露宴にかかった費用をもう少し細かく見ていきましょう。この数字がわかれば、おおよその挙式費用を自分でも割り出すことができるようになります。

招待客1人あたりの挙式・披露宴費用(平均)
2022年調査
9.8万円
2021年調査
9.8万円
2020年調査
6.8万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国) 調べ

あくまでも平均での話ですが、2022年の調査では前年同様招待客一人あたり9.8万円かかっています。

2020年調査では6.8万円となっているので、近年は招待客一人ひとりを大切にする傾向にあります。

これは、

  • コロナの影響でゲストの人数が減ったことで、一人あたりのコストが上がってしまった
  • 年々ゲストに対する「おもてなし」という意識が強まっている

上記2つが要因と言えそうです。

招待客一人あたりの料理+飲物費用の合計は?

ついでに「招待客一人あたりにかかった料理+飲み物」の費用の平均を見てみましょう。

招待客一人当たりの料理+飲み物費用の合計(平均)
2022年調査
2万500円
2021年調査
1万9,900円
2020年調査
1万9300円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国) 調べ

ゲストにかける費用は若干ですが年々上がっていますね。

招待客一人あたりにかかった料理の費用はいくら?

招待客一人当たりの料理費用(平均)
2022年調査
1万6,700円
2021年調査
1万6,100円
2020年調査
1万5,600円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国) 調べ

2022年の調査ではゲスト一人あたり平均して1万6,700円の費用をかけたということですね。

招待客一人あたりにかかった飲み物の費用はいくら?

招待客一人当たりの飲み物費用(平均)
2022年調査
4,200円
2021年調査
4,500円
2020年調査
4,100円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(全国) 調べ

ゲスト一人あたりのご祝儀額の平均は?

結婚式の費用高すぎる!!!

その気持分かります!

しかし!結婚式は全て自分の費用で行うわけではありません!

そうです!ご祝儀というものがあります。

なので意外と結婚式の費用は自己負担がかからないケースもあるんですよ

結婚式においてとっても大事な一人あたりのご祝儀の平均額です。

招待客別ご祝儀平均額
  • 親族……7.9万円
  • 友人……3万円
  • 上司……4.4万円
  • 恩師……4.4万円

出展:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022 調べ

ご祝儀!

この数字とご自身が招待したい人数で計算すれば、だいたいのご祝儀額がわかりますね^^

ただこれだと計算しづらいですよね。親族や友人が何人来て……みたいに1人ずつ計算するのは面倒です。

そこでこんな簡単な計算方法があります。

全てのゲストのご祝儀額を合計して人数で割ると平均して3.3万円前後になることが多いんです。

つまり!

貰えるご祝儀の額は?

貰えるご祝儀の予想額 = 招待人数 × 3.3万円

ということになります。

かなり大雑把な計算ですが、参考程度にはなるかと思います。

上記の計算式を当てはめた表が下記になります。

貰えるご祝儀額の予想額

ゲストの人数 貰えるご祝儀予想額
1033万円
2066万円
3099万円
40132万円
50165万円
60198万円
70231万円
80264万円
90297万円
100330万円
110363万円
120396万円

ご祝儀は特に貰える額に個人差が大きいので中々予測が立てづらいですよね。親から100万単位のご祝儀を貰っている人たちもいたりしますから

挙式、披露宴・披露パーティにおけるカップルの自己負担額の平均は?

さてさて。いよいよ本題です。

おそらくみなさんが一番知りたいのは「何人呼ぶといくらかかって、ご祝儀はいくらで、最終的にプラスになったのかマイナスになったのか?」ですよね。

冒頭にも書いたのですが上にスクロールするのも面倒だと思うのでもう一度掲載しておきます。

最新のゼクシィ結婚トレンド調査などの統計データを元に当サイトが独自に自己負担額の目安を計算しました。

ちなみに自己負担額とは「結婚式の費用から頂いたご祝儀の額を引いた数値」になります。つまり自分たちの財布からいくら出すかということですね^^

ゲストの人数別・自己負担額の目安表

ゲストの人数挙式費用ご祝儀自己負担額
30人153万円99万円54万円
40人204万円132万円72万円
50人256万円165万円91万円
60人307万円198万円109万円
70人358万円231万円127万円
80人409万円264万円145万円
90人460万円297万円163万円
100人512万円330万円182万円
110人563万円363万円200万円
120人614万円396万円218万円

結婚式は個人差がかなり大きいので、参考程度に御覧ください。

だいたい持ち出し費用はこれくらいだよという目安くらいにはなるかと思います。

ついでに次のデータも御覧ください。みなさんの自己負担額の平均です。

挙式、披露宴・ウエディングパーティーにおけるカップルの自己負担額

「調査対象2021年4月~2022年3月の間に
挙式もしくは披露宴・ウエディングパーティのいずれかを実施した人
0円以下
8.8%
50万円未満
9.7%
50~100万円未満
13.8%
100~150万円未満
17.8%
150~200万円未満
16%
200~250万円未満
14.7%
250~300万円未満
8.7%
300~350万円未満
5.5%
350~400 万円未満
2.5%
400万円以上
2.5%

カップルの自己負担額の平均

147.3万円

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ

自己負担額の平均は1473.7万円となっています。

上の表を見ると「ゲストの人数が多いときの自己負担額が高すぎる」と思われるかも知れませんが、実は人数が増えれば増えるほど「節約の余地」も大きくなります。工夫次第で自己負担額をこの表の半額以下にすることも全然可能なんです。

自己負担額が0円以下のカップルも!

次のような統計もあります。

自己負担額が0円以下だったカップルの割合

約11組に1組

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国)調べ

そうなんです。結婚式をして自己負担額が0円以下だったカップルが約11組に1組もいるんです。

なんなら結婚式をしたことで逆にふところが潤ったカップルそれなりのいらっしゃいます。

「上手に節約した」とか「親族が援助をしてくれた」、「上司の気前が良くて思った以上にご祝儀が貰えた」など理由は様々です。

お金がなくても工夫次第で挙式はできるということですね。

結婚式の相場はあってないようなもの?

上にも書いたように一般的にゲストの人数が多いほど「自己負担額」も上がる傾向にありますが、同時に「節約」の余地も大きくなります。例えば、ゲスト人数が多い結婚式では「料理のグレードを変更しただけでも百万単位で金額が上下」します。

だから身も蓋もない結論になりますが、結婚式にいくらかかるかは本当に人それぞれなんですね。自分のやりたいことを全部詰め込んだらそれなりに高くなるものですが、工夫次第でいくらでも費用を落とすことは可能だからです。

だから「お金がないから」といった理由で結婚式をしないのはもったいないです。

今の時代は「お金をかけなくても結婚式を挙げられるサービス」がたくさんあるので、金銭的な理由で結婚式を諦める必要は全くありません。

様々な結婚式の形

そうなんです。今の時代様々な挙式の形があるんです。

  • ご祝儀だけで挙げる「ご祝儀婚」
  • 披露宴をしないで挙式だけをする「挙式のみ婚」
  • 親族や親しい友人だけを招いた「小規模な結婚式」
  • 教会やチャベルではなく自分たちの思い出の場所で挙式をする「オリジナル婚」
  • 海外で二人だけで挙げる「リゾート婚」
  • 会費制の結婚式「会費婚」

工夫すればものすごくリーズナブルに挙式することも可能です。

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